劇的な変化は「ネット戦略」で起こす

会社を劇的に変化させる、即ちパラダイムシフトを起こす為には
「今までとは全く違う次元の戦略と行動」が必要です。
 
今まで延長上では無い、全く違う戦略を取らなければなりません。
その為に必要なことは2つ
 
1つは「経営者の思考の変化と決断、そして継続する勇気」
もう一つは「経営環境に対応したネット戦略」です。

 
あなた(社長)の会社にもホームページはありますよね~
 
そこから「新しい顧客」は獲得できていますか?
大きな「看板」で終わっていませんか?
ネットで集客することを諦めていませんか?
 
「いや~、宮坂さん
我が社は、何度もネットに挑戦しましたが、失敗ばかりでしたよ。
今更、ネットでパラダイムシフトが起こるなんて幻想でしょう・・・?」(懐疑的な社長(あなた))

  
 
私は今まで数多くの顧問先、相談相手と面談してきました。
しかし、ネット戦略に本格的に取り組んでいる企業は余りありません。
 
大きな勘違いは・・・・
「ホームページがあれば集客できる(筈だ)」
「綺麗で魅力的なサイトを作れば評判になり、人が集まる(筈だ)」
「検索上位表示(SEO対策)すれば、契約に繋がる(筈だ)」
 
ホームページや検索上位表示(SEO)は「手段」なのです。
そうです。
多くの経営者は「目的」と「手段」を間違えているのです。
 
検索で上位に表示することは「目的」ではありません。
上位表示という「手段」で集客を行い、
その後の「契約に繋がるアクション(行動)」が目的なのです。
 
綺麗なホームページを作ることは「目的」ではありません。
好印象を与え、不安を取り除き、
その後に「面談やセミナーに参加させるというアクション(行動)」に繋げることが目的なのです。
 
ポイントをお伝えします。
企業のホームページは「2つの側面」を持っています。
 
1つは、企業の活動を広く世の中に伝える為の窓口としての役目です。
簡単に言うと「会社案内」「広報(IR/PR)」です。
 
2つ目は、販売を促進する「営業活動」です。
 
ですから、目的が異なりますので、
本来なら目的に合わせたホームページが存在した方が良いのです。
しかし、ホームページが2つ存在すると混乱しますので、
導線に強弱を付けたり、優先順位を振ったりします。
(販売促進だけを目的とした専用ランディングページは効果的)
 
ページのデザインより大切なことは、
「如何にして訪問者を行動させるか!」です。
 
訪問者に行動させる「アクション(行動)」とは
 
・資料請求
・セミナー参加
・面談希望
・メールマガジン申込
・サンプル申込
・トライアル申込
・電話での問い合わせ
・メールの問い合わせ
 
何らかのアクション(行動)に繋げて、
見込み客との接点(連絡先:メアド、電話番号、住所など)を取ることが
営業戦略として目的です。
 
ホームページを訪れた訪問者の心理を考えたことありますか?
 
Googleの広告やSNS、検索キーワードなどで
ホームページの存在を認識した「初回訪問者」は
疑心暗鬼で用心深く、堅いガードに覆われています。
 
ですから、自分のメアド、電話番号、住所などの個人情報は
簡単に他人に教えません。
ましてや「面談」「セミナー」などは、中々申込しません。
 
そうです。
人は「行動する=アクション」に「大きな抵抗」を覚えるのです。
 
では、どうすればアクション(行動)するのか?
 
答えは一つだけです。
次の不等号が成立した場合のみ、
人はアクション(行動)します。
 
自分の利益(問題解決、得、快楽) > 行動(メアド、電話番号、住所などの個人情報)
 
自分の個人情報を与えてでも欲しいと思わせる「利益」を提供することができるか否か?
これが分岐点、ポイントになります。
人間は「利益が無ければ動かない」動物なのですよ
 
あなた(社長)の会社の取り扱商品が、法人向けなのか個人向けなのか?
業種や商品によって戦略的な違いはありますが、
基本的な戦略は「利益>行動」の不等号が成立するか否かです。
 
しかし、簡単ではない。
正解を出す為には「仮説検証」を繰り返し、
最適化を図る必要があります。
 
その為には人、モノ、金という経営資源を使わなくてはなりません。
 
今、経営環境は大きく変化しています。
市場は動いている。
消費者の動向は目まぐるしく変化しています。
 
社長の会社に合った「ネット戦略」を考え、
今までとは違う販売促進、営業戦略を策定し、
成果が出るまで継続するという覚悟があれば、
パラダイムシフトは必ず起こります。